2010年05月21日
大好きなちびが今朝旅立ちました。
2年2ヶ月
頑張って生き続けた「ちび」が
今朝未明に天国に旅立って
いきました。
今年の2月1日
祐徳稲荷では
初午の日の朝
変調に気づき、雨の中
動物病院に連れて行きましたが
医者に玄関先で一言
無理ですと
告げられ・・・
それから3ヶ月と20日
必死に生き続け
頑張ることを教えてくれました。
どんなにやせ細っても、差し出す手に
ゆっくり乗ってくれて幸せをたくさんくれたました。
でも、とっても軽くなってた「ちび」でした。
そんな「ちび」が、冷たくなったことを
未明に相棒の「ろぼ」が泣きながら
必死に教えてくれました。
それが聞こえて5時過ぎに
目が覚めました。
そんな「ろぼ」も、いつもと全くちがく
今は、寂しく泣いたりじっとしたりしています。
生涯短いと知って一緒に生活することを
選びましたが、やっぱり辛いです。
その一生で何も話さなかったですが
たくさんの幸せと
いろんな事を教えてくれました。
最後の数ヶ月は身体が痛くて
辛かったと思います。
これからは、ゆっっくり大好きな
スイカや梨やひまわりの種や豆腐を
沢山食べて、たくさん休んでね。
「ちび、またね~」
ゆっくりと休んでね
いつもちび達を可愛がって頂いて
有難うございます。